2019年の
渓流釣りを一言で言うと、とても楽しめました。
やはり、身体が万全であるという事は凄く幸せなのだと実感しました!
今年の釣行を
渓流の写真で振り返ってみますと・・・
解禁日は、濁りで釣りそのものができませんでした(泣)
雨の中、
実績のある溜まりに向かいましたが・・・
ノーフイッシュでした(更に泣く)
水は凄く透明で、どこの
ポイントも底まで見てとれます。
魚がいない事も見てとれました。。。(苦笑)
ファーストフイッシュは、このホワイトエメラルドグリーンの、
渓流からでした。凄く嬉しかったです!!!
顔を見たら、次はサイズ狙いです。とても高い壁だと認識しながら、
必死に登ろうと努力しましたよー!
アマゴとミヤマクワガタのダブルヘッターで臨んだ日もありました。
まあ、1勝1敗の結果でした。
今年は雨による濁りにも・・・泣かされた年でしたねー
来年は・・・餌釣りの準備もして望みたいと思います。
遠征は3回です。昔、通いなれたポイントへ遠征すると・・・
今は感じる事ができない、ある種独特の感情が好きですねー(苦笑)
外気温が福岡市では30℃近くあるのに、
そのミンミンゼミの巣がある河川では21℃でした。ビックリ!
台風の中、遠征もしました。遠征に良い思いはない!というのが、
持論ですが、行ってみなければ分かりませんからねー。
そして、9月29日(日)の最終釣行渓流です。この日この場所に、
立てただけでも感謝なのに、尺オーバーのお土産つきでした。感謝です!